温室
「温室(おんしつ)」というと、野菜(やさい)や果物(くだもの)を育てる(そだてる)ための農業用(のうぎょうよう)の大きな(おおきな)建物(たてもの)を想像(そうぞう)すると思い(とおもい)ますが、もっと手軽(てがる)に使える(つかえる)ガーデニング用品(ようひん)としての簡易(かんい)温室(おんしつ)があります。寒い(さむい)冬(ふゆ)の季節(きせつ)、大切(たいせつ)に育て(そだて)ていた花(はな)をうっかり枯らせ(からせ)てしまった経験(けいけん)はありませんか?寒さ(さむさ)には弱い(よわい)と分かっ(わかっ)ていても、家の中(いえのなか)に取り込む(とりこむ)のも大変(たいへん)だし・・・という人は(ひとは)多い(おおい)ですよね。冬(ふゆ)の寒さ(さむさ)から植物(しょくぶつ)を守る(まもる)、家庭(かてい)で簡単(かんたん)に使える(つかえる)簡易(かんい)温室(おんしつ)は、ベランダや軒下(のきした)のテラスに置い(おい)て使え(つかえ)ます。ガーデニング用品(ようひん)を扱っ(あつかっ)ているお店(おみせ)には、様々(さまざま)な簡易(かんい)温室(おんしつ)が売ら(うら)れていますよ。設置(せっち)したい場所(ばしょ)に応じ(おうじ)て、色々(いろいろ)な大きさ(おおきさ)や形(かたち)のものがあります。ほとんどのものは、軽量(けいりょう)で設置(せっち)も簡単(かんたん)なので、女性(じょせい)でも楽(らく)にできますよ。使わ(つかわ)ない時(とき)は、小さく(ちいさく)畳ん(たたん)で収納(しゅうのう)でき、ベランダガーデニングにもおすすめですね。数(かず)が少ない(すくない)時(じ)は、手作り(てづくり)で温室(おんしつ)を作っ(つくっ)てしまっても良い(よい)ですね。地植え(じうえ)してあるものは、透明(とうめい)ビニール傘(びにーるがさ)を広げ(ひろげ)て、柄(え)を適当(てきとう)な部分(ぶぶん)で折り(おり)、土の中(つちのなか)に埋め込み(うめこみ)ます。植物(しょくぶつ)の高さ(たかさ)に合わせ(あわせ)て骨(ほね)を曲げ(まげ)ながらカーブの調整(ちょうせい)をしてやります。小さい(ちいさい)鉢植え(はちうえ)には、透明(とうめい)なペットボトルで代用(だいよう)できます。空気(くうき)用(よう)の穴(あな)をきりなどで開け(ひらけ)て、植物(しょくぶつ)の背丈(せたけ)に合わせ(あわせ)てカットして被せ(かぶせ)ます。少し(すこし)土の中(つちのなか)に埋め込む(うめこむ)ようにして、しっかり固定(こてい)してくださいね。大きめ(おおきめ)の鉢植え(はちうえ)なら、針金(はりがね)をUの字(じ)に曲げて(まげて)交差(こうさ)させ、上(うえ)からビニール袋(ぶくろ)を被せ(かぶせ)ます。積雪(せきせつ)した時(とき)にも耐え(たえ)られるよう、厚手(あつで)のビニール袋(ぶくろ)が良い(よい)ですね。空気穴(くうきあな)を作り(つくり)、風(かぜ)にとばされないように洗濯ばさみ(せんたくばさみ)などでしっかりとめておいでください。愛情(あいじょう)のこもった手作り(てづくり)温室(おんしつ)なら、お金(おかね)もかからず、手軽(てがる)にできますね。
ガーデニング用品
「温室」というと、野菜や果物を育てるための農業用の大きな建物を想像すると思いますが、もっと手軽に使えるガーデニング用品としての簡易温室があります。
ガーデニング用品